正直、香港情勢が7月から悪化して、本当に行けるのか?行って大丈夫か?という思いの中での旅行でした。
アプリは現地でダウンロードしてももちろん大丈夫ですが、海外では通信状態が不安定になることもよくあるので、できるだけ日本でダウンロードしておきましょう。
予定したスケジュールを大幅におしてしまうこともあるかもしれませんが、イライラせずに、そういう物だと思って割り切っておくことも大切です。
いかがでしょうか。ベビトリップの「香港」カテゴリーメニューでは、赤ちゃん連れ香港オススメホテルや観光スポット、レストランなど紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね。
ちなみに授乳スペースなどは特別にないので、母乳の方は授乳ケープの持参をおすすめします。
お子さまを連れて香港へ旅行するのは大変と思っている方も多いはず。しかし香港は子連れ旅行にぴったりの旅行先でもあるといえます。
こんなかんじで、ライブチャットやメールでの問い合わせはやや難ありでしたが、日本の問い合わせ先もあるので何かあればここに問い合わせができます。
朝食から夜食まで、家で料理を作る習慣があまりなく、外食中心の生活スタイルなのが香港。そのせいか、レストランには朝から夜まで子連れの姿がたくさん。また、文化的に大きな声で話す人が多いので、よほどの高級レストランでない限り、子どもが騒いでいてもあまり気にならない雰囲気。よほど狭い店でない限り、ベビーカーごとお店に入るのが普通なのも助かりますね。
お金を払って事前に保険に加入しておくと問題ありませんが、節約派の人におすすめなのはクレジットカードに付帯する保険を利用する方法です。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ♪
とは言え、ラウンジの食事とドリンクでおなかいっぱいだったので、こちらはほとんど手を付けられずでした。
チャイルドミールも起きたらお持ちしますねと声をかけていただいたのですが、子ども達もまったく起きなかったので食べないまま香港に到着です。
ベビーカーは使えなくもないですが、ネイザンロードなどの人混みではあると邪魔になるのでわたしはホテルに置いて移動することが多かったです。
トランジットのときのベビーカーの扱いはちゃんと決まりがなさそうなので、その度ごとにスタッフの方に確認を取るのが良さそうです。 子連れ飛行機香港旅行